上では売り、下では買うという相場の基本を、ユーロドルでスロー・ストキャスティクスを使って検証をしてみます。

スロー・ストキャスティクスの逆張り手法

ユーロドル ストキャスティクスの上下のラインを使用した際のバックテスト

バックテストの売買ルール 評価[D]

  • 期間 2010/01/04〜2012/05/02
  • 使用チャート 1時間足
  • ストキャスティクス 高安周期[14〜21]、Slow%D[3〜5]を使い、SDが20%ラインを下抜けたら買い、80%ラインを上抜けたら売り
買い
売り
総収益
pips
取引
回数
勝率
平均
収益
pips
最大
ドロー
ダウン
18,5
16,5
+3,200.6 290 182 108 0 62.75 11.0 2,536.3
18,5
15,5
+2,918.6 286 180 106 0 62.93 10.2 2,783.6
18,5
14,5
+2,807.6 286 177 109 0 61.88 9.8 3,259.0
19,4
16,5
+2,779.1 298 190 108 0 63.75 9.3 2,470.1
18,5
17,5
+2,776.4 280 177 103 0 63.21 9.9 2,320.7

バックテスト結果から

1取引あたりの平均収益は高く、勝率も60%を超えていて良い結果に見えるような気もしますが、戻るのを辛抱強く待つという逆張り売買であるためにこのような結果になっています。
その割に多くはない総収益とバランスの悪い最大ドローダウンが冴えない雰囲気を漂わせてもいます。
スロー・ストキャスティクスを使った逆張りの売買手法も、やはり使えそうもない結果となっているユーロドルです。

GMOクリック証券 FXネオ

レンジとチャネルライン
トレンドラインの応用とレンジ

保ち合い(持ち合い)
抜けた方向に相場が動きやすい

下値切り上げ
ダブルトップと似ているような形

上値切り上げ
ダブルボトムとの見分けが必要

ヘッドアンドショルダー
相場の反転ポイントを見付ける

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