基準値50%を超えた場合に買い、割った場合に売りというRSIの取引手法はユーロドルで有効なのでしょうか。

RSIの基準値とのクロスでの売買の手法検証

ユーロドル RSIが50%ラインをクロスした際のバックテスト

バックテストの売買ルール 評価[E]

  • 期間 2010/01/04〜2012/05/02
  • 使用チャート 1時間足
  • RSI[14〜21]を使い、50%ラインを上抜けたら買い、下抜けたら売り
買い
売り
総収益
pips
取引
回数
勝率
平均
収益
pips
最大
ドロー
ダウン
17
21
+1,893.3 1,102 287 812 3 26.04 1.7 3,282.4
15
21
+1,729.7 1,066 304 758 4 28.51 1.6 3,000.7
14
21
+1,537.1 1,050 311 735 4 29.61 1.4 2,839.3
19
21
+1,202.5 1,168 280 887 1 23.97 1.0 3,600.4
16
21
+1,144.9 1,078 293 782 3 27.17 1.0 3,416.4

バックテスト結果から

載せるべきかどうか迷ったバックテスト結果の一つでもあるユーロドルのRSI売買手法は、とりあえず総収益がプラスになっているので載せてはいますが使えない雰囲気が漂っています。

3回に1回すらも勝てない勝率は、もはや手数で勝負のヤケクソな取引と大差なく、1取引あたりの平均収益もとりあえず負け分を取り戻しつつ+αで大体これぐらいだろうと思えるような低い数値となっています。

極め付けは最大ドローダウンの大きさにあり、下の2つに関しては総収益に対して最大ドローダウンが3倍と非常に厳しい結果が出ています。
これではユーロドルの相場の勢いをRSIで見ることは出来ないと言えるもので、50%ラインを超えたから買い、割れたから売りといったRSIのみの単純売買は通用しないことにもなります。

他のテクニカル指標と合わせて使えば何かあるのかもしれませんが、そこまでしてユーロドルでRSIを使う意味があるのかどうかは微妙なところです。

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レンジとチャネルライン
トレンドラインの応用とレンジ

保ち合い(持ち合い)
抜けた方向に相場が動きやすい

下値切り上げ
ダブルトップと似ているような形

上値切り上げ
ダブルボトムとの見分けが必要

ヘッドアンドショルダー
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